年子妊娠中ですが、年子での妊婦検診ってけっこう辛いなぁと感じているので、今日はそれについて色々書いてみたいと思います。
通院が辛い
産婦人科は自宅から徒歩10分くらいの所なのですが、車を持っていないのでまだ一歳の上の子はベビーカーで一緒に通っています。
ベビーカーで徒歩10分なら別に辛くないんじゃ無いかと思われるかもしれせん。私もそう思っていました。
でもこれがなかなか…。
- つわりがひどかったので、もうとにかく動いていたくない。
妊娠初期には5キロ程やせるくらい吐き悪阻があったので、動くだけで辛い。
- ベビーカーで曲がり角を曲がるのに腹筋を使い、曲がる度にお腹に負担がかかる。
- 傾斜のある道ではベビーカーのバランスをとるために腹筋を使い、お腹に負担がかかる。
操作性が良く小回りのきくベビーカーをつかっているのですが、それでもお腹が膨らんでいる時期にはもうお腹が張って張って仕方が無かったです。そのため途中で何度も立ち止まって休憩しています。
待ち時間が辛い
- 横になれないどころか上の子の面倒を見ながらの待ち時間
吐き悪阻がひどかったからというのも大きいのですが、横になると悪阻も多少楽に感じるので、予約ししていても1~2時間の待ち時間が当たり前の産婦人科ではもう鬼のような時間に感じていました。そして年子だとまだまだ赤ちゃんな上の子がいるので、寝てくれていない間はずっとご機嫌を取ったりお世話をし続けなければいけない。
おもちゃ、お菓子、抱っこ、色々な手を尽くし周りの迷惑にならないように、本人が退屈しないように気を張ります。
肉体的にも精神的にもどっと疲れます。
まとめ
とまぁ辛い辛いと書きましたが、新しい命に出会えるのは待ち遠しくて愛おしくて、楽しみで仕方ないです。
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