前回書きましたが、離乳食スタートを前に購入したezpzハッピーマットが大きすぎてミニマットという一回り小さい方を買いなおしましたので、そちらの商品について書いていこうと思います。
ezpz ミニマットとは
ひっくり返らないベビー食器として販売されているシリコン製のものです。
公式HPでは税込¥3,240で販売されているみたいです。
ezpz 食器の種類
プレートタイプのもの大小2種類、ボウルタイプ1種類
- ハッピーマット(大)
- ミニマット(小)
- ハッピーボウル
大はマットの部分が四角で、小の方はマットの部分が楕円です。
(※2018年11月現在、ケアベアとのコラボでケアベア型プレートが出ています。)
購入に至った経緯
先述の通り、ひっくり返らない食器をさがしていて見つけたezpzのプレートですが、最初に買ったものは手持ちの椅子(ベビービョルンのハイチェアー、イングリッシーナのテーブルチェア)には大きすぎたため泣く泣く小さい方のミニマットを購入する運びとなりました。
買う前にサイズ調べなさいよ。って話なんですが、ハッピーマット(大)を購入したときにはベビービョルンのハイチェアーを買う予定は無かったですし、イングリッシーナのテーブルチェアはひょんなことから譲っていただくことになったので、購入当時はサイズ縛りは無かったんですよ~。
ezpz ミニマット(小)の良い点
- 本当にひっくり返らない!(共通)
- レンジ・食洗機に対応(共通)
- 皿の内側の壁部分が急斜面に造ってあるので、スプーン等ですくったときに外にこぼれない(共通)
- コンパクトなのでハイチェアやテーブルチェア等にもフィットする!
- コンパクトなのでうちの食器の水切り台に収まった!
- コンパクトなのでうちのレンジに入った!
ezpz ミニマット(小)の悪い点
- プレート部分も小さいので、離乳食後期ともなると必要分の食事が乗り切らない
- マット部分も小さいので、食べこぼしキャッチとしての機能はあまりない
まとめ
ということで、小さいサイズに買い替えたことで、ほとんどの問題は解決しました。
が、先述の通りデメリットも2点でてきました。
でもテーブルに乗らないとこの食器を買った意味がなくなるので、小さい方に買いなおして良かったです!
ひっくり返らない!というのは想像以上に大きなメリットです。
育児は本当に色んな所で手がかかり、ステレスが溜まり、、、。
一つ一つのストレスの元を解消できるのであればそれに越したことはないと思います!
上の子は1歳くらいで普通の子供用ランチプレートに切り替えましたが、下の子がそのうち離乳食になるのでまたミニマットにお世話になります♪
【↓大きい方のハッピーマットについてはこちらの記事です↓】
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