ステンレス水筒にカバーって必要?
小学生の子供用にステンレス製の水筒(Thermos JOS-750)を買い、先日お出掛けの際に使用しました。
学校のある日はランドセルに直接入れたいので、省スペースを重視し水筒カバーは使う予定はなく購入していないのですが、外出時の使用で気になったのが底の汚れや傷です。
今回購入したサーモスの水筒はキャリーループ付きなので持ちやすくはあるのですが、やはり子供ですし落とすこともあるだろうと心配に。
ネットで調べてみるとやはり子供だとガンガンぶつけてしまうとのこと。
そこで水筒や水筒カバーに追加でつける底カバーを購入するため色々と調べてみました。
水筒用シリコンカバーを選ぶ際の注意点
- 直径を確認すること(「○○ml対応」という記載のある商品やページもあるが、同じメーカー同じ容量でも水筒の製品それぞれで直径が違うため。口コミでも確認ミスによる誤サイズ購入を度々見掛けた。)
- サイズ感に関する口コミを確認すること(直径にあったサイズを購入したが、若干大きく緩くて外れやすい等の口コミを度々見掛けた。)
- シリコン部分の高さ(Thermosというロゴを隠したくなかったので高さ2㎝のタイプを購入したが、高さ4~5㎝程の商品も多かったのでお好みで。)
水筒は直径7.5㎝のサーモス750ml(JOS-750)
購入したサーモス750ml(JOS-750)用のシリコン底カバーを探したが専用の物は無いようで、直径の合うカバーを探すことに。
ぴったりのシリコン底カバーはオカトーのMサイズシリコンボトルカバー
Amazonで色々と探したのですが、「確実にサイズが合う!」と確信を持てる商品がなかなか見つけられず、最終的に行きついたのがレビューは無いが日本メーカーらしき「オカトーの7.3~7.7cmまで対応のMサイズシリコンボトルカバー」です。
結果、ぴったりサイズでした。
まとめ
直径もちょうど、高さもThermosロゴが隠れずちょうど、サイズがぴったり。ということで、直径7.5㎝のサーモス750ml(JOS-750)と「オカトーのMサイズシリコンボトルカバー」を紹介しました。
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